特定調停の手続きを開始した後の流れ

特定調停の手続きを開始した後の流れ

特定調停の手続きは、申立書類の作成から始まります。
関係権利者一覧表、財産状況の明細書などを作成する必要があります。全て自分で作成しなければならないので、細心の注意を払って作成しましょう。

 

申し立てをする時には、債権者の住所の管轄内になる裁判所へ出向くことになります。
事件受付票が裁判所から交付され、調査期日が指定されます。
その調査期日が来ると、裁判所仙人の調停委員と本人が一緒に返済計画案を作成していきます。
それから、第一回調停期日が決められます。

 

一般的に第一回調停期日には、債務者のみ呼び出されます。
そこでは現在の債務状態や今後の返済計画について、債務者と調停委員が話し合いを進めます。
以降の調停期日には、債務者だけでなく債権者も呼ばれて詳しい話し合いをすることになります。とは言っても、債務者と債権者が対面して話し合うのではなく、調停員が間に入り双方の話を聞き、内容を双方に伝えるという形が一般的です。

 

ここで話し合いがまとまると、裁判所が調停証書を作成します。
調停証書の内容に従い、債務者は借金の返済を続けていくこととなります。
話し合いがまとまらない場合には、裁判所から妥当な返済条件を決定することもあります。

関連ページ

任意整理を利用するための条件とは?
任意整理をしよう!と思っても、任意整理という制度を利用するためには、いくつかの条件を満たさなければなりません。その条件をまとめています。
任意整理って、どんなことをするの?手続き方法
任意整理って、どんなことをするの?手続き方法
任意整理をすると、その後の生活はどう変化する?
任意整理をすると、その後の生活はどう変化する?
任意整理を弁護士に依頼すると、かかる費用はどのくらい?
任意整理を弁護士に依頼すると、かかる費用はどのくらい?
特定調停をするための条件
特定調停をするための条件
特定調停のメリット・デメリット
特定調停のメリット・デメリット
特定調停後、生活はどう変わる?
特定調停後、生活はどう変わる?
個人再生のメリット・デメリット
個人再生のメリット・デメリット
個人再生をするために満たすべき条件
個人再生をするために満たすべき条件
個人再生の手続きの進め方は?
個人再生の手続きの進め方は?
個人再生をすると、その後の生活はどう変化する?
個人再生をすると、その後の生活はどう変化する?
自己破産をするメリット・デメリット
自己破産をするメリット・デメリット
自己破産をすると何が起きるの?生活はどう変わる?
自己破産をすると何が起きるの?生活はどう変わる?
自己破産手続きの実際の流れ
自己破産手続きの実際の流れ

借金返済方法